-2004-2005年度 第42号 週報NO.1414-
2005年( 平成17年)5月20日 
第1414回例会記録5月27日発行


スマイルボックス

西山 潔 SAA
 

森永正昭君 私 共、此の度縁ありまして結婚致しました。お互い再婚同志少々気恥しく今日迄伏せておりましたがそうもなり ませず…遅まき乍ら本日皆様の前に披露させて戴きます。私同 様今後とも宜敷く御厚誼の程願い上げます。 森永正昭・葉子

川邉正男君 [1]誕生祝ありがとうございます。赤いちゃんちゃんこがだんだん近くなります。[2]山本先生、澁谷さん、 加藤さん、さん、田中さん、先日はお世話様でした。

月山勇君 パストガバナー中山義之様ようこそ。本日の卓話、 宜しくお願い致します。

横山範夫君 私の友人で入会予定者の横溝さんです。宜しくお願い致します。

江森国一君 先日は飯田之さん、澁谷さん、加藤さん、大変お世話になりました。

冨居利貞君 お忙しい中、中山義之PG ようこそいらっしゃいました。本日の卓話よろしくお願い致します。

山本登君 [1]中山先生、宜しくお願い致します。[2]Golf は上手くなりませんネ。

石川正三君 中山パストガバナー。今日は、突然のお願いにも拘らずご多忙の中おいで頂き恐縮しております。卓話たのしみ にしております。

永井隆俊君 [1]中山PGご多忙の処お無理をお願しありがとうございます。卓話よろしくお願いします。[2]山本先生、先日は御配慮頂きありがとうございました。[3]昨日アキレス腱を痛め 今日から走れなくなりました。古川先生その節は処置ありがとうございました。

雨宮和則君 本日、第2テーブルミーティングがございます。 田中栄テーブルマスターが張り切っていますので、皆様宜しくお願い申し上げます。

古川陽太郎君 [1]永井さん、連日大変お世話になり有難うございます。これからも宜敷くお願い致します。[2]青柳会員の奥様より電話があり、本日クラブより結婚記念日のお祝いのお花を頂き有難うございました。御主人は明日21 日(土)に退院されるそうで、会員の皆様に宜敷くお伝え下さいとの事でした。 [3]飯田fさん、先日はお疲れ様でした。これからも河野会員の ように人間性を喪失しないように努力・研鑽をつんで下さい。

山田正憲君 中山先生、本日の卓話、楽しみにしてます。

西山潔君 横溝様、ようこそいらっしゃいました。神奈川東クラブは、とても楽しいクラブです。これからもよろしくお願いします。中山先生、本日の卓話よろしくお願い致します。



5月20日 13件 40,000円
本年度累計額 2,213,000円

 




卓話



 + + ロータリーの追い続けるもの−米山梅吉翁の夢− + + 


  次年度米山奨学会理事・パストガバナー 中山 義之 様  

1.米山梅吉をロータリーに傾注させたもの
ロータリー運動のなかで、米山梅吉の心を動かしたも のは、彼自身の職業人としての心の持ちようが、ロータ リーのサービスという理念に通ずるという発見でした。 米山梅吉はかねてからビジネスマンのモラルに深い関心 を持っていたので、ロータリー・クラブがビジネスマン の集りで、単なる社交クラブではなく、「ロータリー哲学」 を根底におく倫理運動を提唱していくクラブであるとい う点に共感を覚えたのでありましょう。日頃から「他人 の楽しむのを見ているほど幸なことはない」と言ってい た米山梅吉が、ロータリーの奉仕の心、換言すれば「思 いやりの心」を理念とするロータリーを通して、自身の 日頃の信念を実践できると信じたからでありましょう。

2.米山梅吉が目指したロータリー
米山梅吉は昭和11 年に、ポール・ハリスの著書“This Rotarian Age ”(ロータリーの理想と友愛)を翻訳します。 その緒言で次のように述べています。ロータリー運動と は、単なる社交機関のたぐいではなく、おのおのその祖 国に忠良な国民であって、種々職業を異にした実業人が 広く友愛の主義によって結合し、まずその道徳的水準を 高めて自己の利益を第一とする態度を改め、もっぱら国 家社会の福利に貢献するところがあるように奉仕の精神 を基調として会同し、政治宗教の外に立ち国際の親善、 やがては世界平和をこいねがうものである。 米山梅吉はロータリアンとしての誇りとともに、いわ ゆるNoblesse Oblige −身分の高い者は当然行動も立派 であるべきだ、との姿勢を日頃から持っておられ、公共 への厳しい責任を自覚し、自ら率先して奉仕し、それに 米山梅吉をロータリーに傾注させたもの ロータリー運動のなかで、米山梅吉の心を動かしたも のは、彼自身の職業人としての心の持ちようが、ロータ リーのサービスという理念に通ずるという発見でした。 米山梅吉はかねてからビジネスマンのモラルに深い関心 を持っていたので、ロータリー・クラブがビジネスマン の集りで、単なる社交クラブではなく、「ロータリー哲学」 を根底におく倫理運動を提唱していくクラブであるとい う点に共感を覚えたのでありましょう。日頃から「他人 の楽しむのを見ているほど幸なことはない」と言ってい た米山梅吉が、ロータリーの奉仕の心、換言すれば「思 いやりの心」を理念とするロータリーを通して、自身の 日頃の信念を実践できると信じたからでありましょう。
より人びとに奉仕の心を知ってもらう。これを夢みてお られたのではないかと思われます。 米山梅吉の考えていたロータリー・クラブの活動は例 会を中心に会員の精神的境地が交換されるという点に、 その基本的特徴を持つものであり、奉仕の実践の前に「奉 仕の心」を作るのがロータリー・クラブのクラブ奉仕な のだと考えられたのです。それ故に、米山梅吉は「例会 は人生の道場である」と強調したのでした。 米山梅吉がもう一つ目ざしたものは、ロータリーの「国 際性」でした。昭和16 年9 月、日本の国情から東京ロー タリー・クラブが解散せざるを得ない状況に陥った時、 最後の例会で彼は次のように述べています。 重い足を引きずって、私はここに立つ(中略)時の流 れは余りに急激であった。進路は三つしかない。最後ま でロータリー・クラブを守り通すか、潔く全く解体して しまうか、国家単位の新しい会を組織し、ロータリーの 精神を継承するか、であるが、インターナショナルの精 神は新組織の会においても絶対にこれを残すべきである と信ずる。サービスの理想、己の職分を通じての奉仕、 世界的和哀、友誼、これらを失うならば新組織の会は存 立の意味をなさない…。
まさに米山梅吉の目指したロータリーのビジョンが、 この解散の辞の中に凝結されているように思います。こ れはまた、今日米山梅吉によって創設された日本のロー タリー・クラブを引き継ぐ私たちロータリアンの基本理 念として、追い求めて行かなければならない課題なので あります。



 


◆◇◆◇ 『友』インターネット速報 ◇◆◇◆



【ロータリーがフィリピンで視力回復治療活動】
フィリピンの貧困地域で、アメリカ・ミシガン州およびペン シルベニア州から来た、医師とロータリアン合わせて12 人の グループが、地元の医師とロータリアンと協力して、視力回復 治療活動を展開しました。
このグループは、フィリピン・ベンゲット州の知事から、視 力回復治療が受けられない貧しい住民に対して、無料で治療を してほしいとの要請を受けて、渡航しました。
2 月25 日から10 日間にわたって、ラ・トリニダッド地域の 病院で、白内障などの眼病患者109 人を治療。地元のラ・トリ ニダッドロータリークラブの会員も、病院スタッフとともに、 事務手続き、物資の搬送、患者の宿泊手配などを担当しました。 このプログラムには、治療用具の費用のために、ロータリー 財団から1 万1,000 米ドルのマッチング・グラントが拠出され ました。また、この活動を広報するためにロータリーのバナー が地域のいたるところに設置され、ロータリーの認知度を高め ました。

【保健問題をテーマに会長主催祝賀会議を開催】
3 月19 日、ブラジル・リオデジャネイロで、保健問題をテー マとした国際ロータリー(RI )会長主催祝賀会議が開催され、 ロータリアンとゲストを合わせて800 人が出席しました。その 基調講演で、グレン・エステスRI 会長は、ロータリーがこれ まで支援してきた保健プロジェクトが何百万人もの命を救い、 生活を改善してきたことを説明しました。さらに、下痢、妊娠 と出産にかかわる余病、HIV /エイズやポリオのような、多 くの死を招く病気などから、人々の命を守っていく必要がある と強調。「それらの病気が健康を脅かす危険なものであること に、疑う余地はありません。しかし、同時に教育やワクチン投与、 きれいな水の確保、基本的な医療サービスを受けられる環境を 整えることも必要なのです」と訴えました。
そして、エステスRI 会長は、参加者に向けて、クラブと地 区が保健プロジェクトの実施やロータリー財団への寄付を通じ て、これからも人々の生活の改善を図るよう努力してください と励ましました。

【職業倫理をテーマに東京で祝賀会議を開催】
4 月30 日、東京・新高輪プリンスホテルにおいて、1,516 人 が出席し、国際ロータリー(RI )会長主催祝賀会議が、日本 のロータリアンに関心の高い「職業倫理」をテーマとして開催 されました。グレン・エステスRI 会長は、「四つのテスト」の 重要性を強調。深川純一パストガバナーは、「ロータリーでいう 職業倫理は、単に法令遵守という範囲にとどまるものではなく、 より厳しいものである」と、ロータリアンの意識を喚起しまし た。また、5 つのテーマに分かれた討論会でもパネリスト、フ ロアの双方からさまざまな意見交換が行われ、地区の枠を超え、 日本のロータリアンが幅広い情報交換を行った、意義ある会議となりました。
また席上、千玄室元RI 理事に、エステス会長から「ロータリー 栄誉賞」が贈られました。
この祝賀会議につきましては、『友』6 月号にリポートを掲載 します。また、エステス会長の講演(全文)と当日の写真を『友』 ホームページに掲載する予定です。

【中東のイエメンでポリオが再発症】
世界ポリオ撲滅計画は、ポリオが再発症し、63 人の子どもた ちが感染した中東・イエメンに向けて、600 万本の経口ポリオ ワクチンを発送したと発表しました。 イエメンでは、ここ10 年間、ポリオの発症がありませんで したが、4 月下旬に22 件の症例が報告され、再発症の脅威にさ らされています。同計画をリードする、国際ロータリー(RI ) とユニセフ、アメリカ疾病対策センター、世界保健機関(WHO ) は、今回イエメンに送ったワクチンは、ウイルスに対してより 効果的なものであると説明しました。
これらのワクチンは、5 月末に数百万の子どもたちを対象に 実施される全国予防接種日の際、現地の保健担当者やワクチン 投与のボランティアによって使用されます。
イエメンでポリオが再発症した遺伝子レベルでの原因は、現在、 調査中ですが、近隣諸国からの伝染も予想されており、感染拡 大を食い止めることがますます必要となっています。なお、RI のロータリー財団は、イエメンでのポリオ撲滅のために、これ までに1,200 万米ドル以上を拠出しています。

 


   担当者より  ● 

田中 栄会報委員

ゴ ールデンウィーク、カナダのビクトリアに行ってきました。日本とちがいゆったりとした時間を過し、きれいなお花を見て私の心も若き時代にもどった様です。

【次週《6 月3 日》の卓話予定】

「言葉を声に…」〜近代詩から現代詩を詠む〜
演 出家 西村 正平 様





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