-2004-2005年度 第41号 週報NO.1413-
2005年( 平成17年)5月13日 
第1413回例会記録5月20日発行


スマイルボックス

金野克佐君 お世話になります。

濱田勝君 公私にわたりお世話になっております。 本日もよろしくお願い申し上げます。

梅崎興生君 結婚祝の花を頂き有難う御座いました。

月山勇君 3 週間のご無沙汰でした。この間淡水R.C の件では 山田(富)古川両委員長には大変お手数をお掛け致しました。 台湾に振り廻され大変でした。

田邊正彦君 古川先生、先日はありがとうございました。

山本登君 本日はFree discussion です。活発な御発言をお願 い致します。

江森国一君 本日の卓話の時間は当クラブ30周年に向けて、 貴重な論議の場になると思いますので、皆様、積極的なご意見をお願い致します。

飯田f君 神奈川RC の金野様、よくいらっしゃいました。先日は大変お世話になり有難度うございました。

大西弘文君 国土の4分の1を自然保護と国立公園で守り国 家を非武装中立政策で軍隊を持たない珍しい国、コスタリカに10日間ばかり滞在して来ました。

犬飼和春君 我妻先生にはいろいろアドバイスいただきありがとうございます。

河野明光君 橋本直生さん、ようこそ神奈川東RCの例会をお 楽しみ下さい。江森さん先日はお世話になりました。

古川陽太郎君 [1]月山会長・横山幹事、昨日はお付合い頂き有 難うございました。また、横山幹事には頂戴物を有難うござい ました。[2]エモリーヌ、田中さんには結構な御品を有難うござ いました。[3]河野さん、早く人間性を回復されて立派なロータリアンとして復帰されますよう心よりお祈り致して居ります。

森永正昭君 久しぶりに皆様にお逢い出来て楽しみにして居り ます。

山田正憲君 石川さん、原稿をいただきありがとうございました。

角田伯雄君 川邉さん、先日は御馳走様でした。

田中栄君 橋本さん、いらっしゃいませ!!今日は楽しんで下 さい。

西山潔君 橋本直生様、神奈川東R.C.は楽しいクラブです。 今後もよろしくお願い致します。



5月13日 17件 39,000円
本年度累計額 2,173,000円

 


理事会報告

『5月度定例理事会報告』


日時: 平 成17 年5 月13 日(金) 例会終了後
場所: ホテル キャメロット ジャパン 3 階 キングダム

議題:

@春の家族会の件 承認
6 月10 日(金)ナイトクルージング19 :00 出航(山下公園) (通常例会あり)

A台湾淡水R.C 姉妹提携の件 承認
今後検討



 



RI 会長主催祝賀会議本会議プログラム
2005 年4 月30 日(土)新高輪プリンスホテル 国際館パミール3F 崑崙


4月30日(土)新高輪プリンスホテルで行われた2004〜05年度RI 会長主催祝賀会議に月山会長と横山幹事が参加しました。


08 :30 −10 :00 登録 国際館パミール 1F 司会 組織委員会委員長 斉藤 勝
10 :00 −11 :30 開会点鐘 RI 理事 南園 義一

国家斉唱 米国・日本 サカモト・ミュージック・スクール 坂本 博士
ロータリー・ソング「奉仕の理想」
挨拶と来賓の紹介 RI 理事 田中 作次
ロータリー栄誉賞授与式 RI 会長 グレンE.エステスSr.
受賞者 裏千家今日庵 大宗匠 千 玄室
RI 会長ご夫妻のご紹介並びにご挨拶 RI 元理事 藏並 定男
基調講演 RI 会長 グレンE.エステスSr.
講演「職業理論」 パストガバナー 深川 純一
2004 年国際大会実行委員会より将来の財団基金贈呈 大阪大会組織委員会財務長 井上 暎夫

テーマ別分科会の説明 RI 理事 南園 義一

11 :30 −12 :30 昼食(3F 北辰他)
12 :30 −14 :00 テーマ別分科討論会
1.職業論理(2F 福寿) モ デレーター RI 直前理事 菅生 浩三
2.ロータリーのイメージアップ(2F 末広) モデレーター RI 元理事 板橋 敏雄
3.ロータリー情報の重要性(1F 暁光) モデレーター RI 理事 南園 義一
4.会長の退会防止と増強(1F 旭光) モデレーター RI 理事ノミニー 渡辺 好政
5.魅力あるクラブづくり(1F 瑞光) モデレーター RI 理事エレクト 重田 政信

14 :00 −14 :25 コーヒーブレイク(休憩・移動)
14 :25 −15 :40 分科討論会報告各15 分 本会議場(3F 崑崙)
15 :45 −15 :53 講評 RI 会長 グレンE.エステスSr.
15 :55 −16 :00 マリンバ・ポニーズと代表小川雅弘先生の紹介 RI 理事 田中 作次
16 :05 −16 :40 マリンバ・ポニーズの演奏会
16 :45 −16 :50 閉会の辞 RI 理事エレクト 重田 政信
16 :51 −16 :55 参加御礼及び閉会点鐘 RI 理事 田中 作次




 



RI会長主催祝賀会議 基調講演 日本語訳文


2004 - 05 年度RI 会長 グレンE.エステスSr.2005 年4 月30 日 新高輪プリンスホテル

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エステスSr.2005 年4 月30 日 ご 参加の皆様の温かいご歓迎を感謝いたします。私は、今朝、 この東京で皆様にお話できますことをとても喜んでおり、これ ほど多くのロータリアンがお集ま りのところで、国際ロータリーに とって最も重要な課題の一つであ り、皆様の職業面において今日の 最優先の「職業倫理」について討 論が行なわれますことを大変嬉し く思っております。ロータリーは 単純な目標から設立されました。 最初は、自分たちの街で親しい仲間がいないために寂しく思っていた実業人が友好的なクラブ を創ろうとしたのです。彼らの心には奉仕を通じて世の中を 変えようという思いはそれほど強くなかったのですが、やが て、この奉仕という分野がクラブの基本的な活動目標の一つ となりました。

最初のプロジェクトは何であったでしょうか? 自分が 乗っていた「馬」が死んで困っていた地方の牧師さんに「馬」 を提供したことです。馬がいないと、その牧師さんは自分の 教区を巡回できません。そこで、ロータリー・クラブはその 牧師さんに一頭の新しい馬を提供しました。これは、大きなことも、こういったほんの些細なことから始まるという事実を 示しています。それ以来、幾星霜を経てロータリーは大きくな りました。そして、ロータリーの善い働きをすることが出来る 力も拡大してまいりました。と同時に、世界中でロータリーの イメージもそれにつれて自然に良くなってまいりました。 それから20 数年後に、英国のウインストン・チャーチル首 相は「自由世界でロータリー・クラブがどんな良いことを行っ ているかを知らない人はいない」と宣言したのであります。目 に見える行いには大きな責任を伴います。ロータリアンとして、 私たちは、世の中からすばらしい信用を勝ち得ております。そ の信用は、私たち、一人一人ではなく、世界中のロータリアン が、それぞれの持ち場、職場において施されている誠意に溢れ た奉仕活動や正直で立派な行いによって、皆さんで一緒に勝ち 得た信用なのです。私たちはすべて、一つ一つの行動の受益者 であると同時に、ロータリアンがしてはならない行為をなした 場合には、その都度被害を受けているのです。

ルイス・ビンセント・ジアイ元国際ロータリー会長のご子 息 グスタホ・ジアイさんは、韓国のソウルで行われた1989 年の国際大会にご父君とご一緒されたあとで旅行している間 に、次のような印象的な経験をされました。グスタホさんは、 このように語りました。「国際大会の後、父と私が東京の街を 歩いておりましたところ、一人の日本人の男性が父の胸に付 けていたロータリーのバッジを見つけ、立ち止まって、“あな たはロータリアンですか?”と英語で聞いてきました。父は 答えました。「そうです、私はロータリアンです。ところで、 あなたはロータリアンですか?」「はい」と答え、2 人は握手 しました。その人は、私たちみんなをご自分のレストランで の昼食に招待され、その方の奥様もご一緒になり、2 時間ば かり、ご夫妻は私の両親をあたかも長年の友人のようにもて なしていただきました。このことは、私は今まで経験したこ とのないような国際的な友情の最も印象的な出来事でした。 それは、また、ロータリアン同士がどれくらい信用しあって いるかを推し量る出来事でもあったのです。グスタホ君のお 父さんは、それから7 年位して国際ロータリーの会長に就任 しました。だから、東京であったその人は、当時、ジアイさ んがどんな人か知るよしもなく、ただ、その人がロータリー のバッジを付けていたことだけが、その人を知るすべてで した。ということですから、私たちは毎朝ロータリーのバッ ジを上着の襟元に付けるときにはいつもバッジのもつ意味を ちょっと考えておく必要があります。

上着にロータリーのバッジを付けて一歩戸外に出ますと、皆 様の言行はより一層大きな意味を持つことになるのです。皆様 がどんなことをなさっても、世間の人々は、皆様をロータリア ンとして見ております。世間は皆様をロータリーのメンバーと して判断します。つまり皆様によって、ロータリーというもの を評価するのです。元国際ロータリー会長のボブ・バースさんは、 何年も前に、ロータリーのバッジを付けている人は次のような メッセージを発信していると述べております。すなわち、私を 信頼することが出来ます。 私を頼りにすることが出来ます。 私は信用に値します。 私は受け取るよりも多くを与え ます。 私はいつでもお手伝いします。 ロータリーのバッジが そのようなメッセージを送っているという事実は、長年にわ たってロータリアンたちの勝ち得た信用の証(あかし)であ ります。今日のような実業界の現状においては、ロータリア ンの責任として世間から信用されつづけていることは嘗てな いほど重要であります。信用がなければ、善を行うことが出 来る力の多くを失うこととなります。私たち一人(ひとり)は、 毎日、無数の倫理的な決断をしております。ほとんどの皆さ んは、特に考えることなくその決断を下しております。私た ちがお店でお釣りを多く貰いすぎたとき、それを正しく計算 します。

私たちは、同僚が机に置いた財布を盗むことはありません。 電車に乗るときには切符を切ってもらいます。その日には検 札掛がいるかどうかではなく、私たちはいつもそのように行 動しているからです。これらは決定を下すというほどのこと ではありません。自動的に出来る行為であり、正直な人々の 行いです。また、そうあらねばならないのです。けれども、 倫理的な決定を下すことは多くの場合、そんなに簡単なこと ではありません。雇われている者として、第一義的に忠実で あるべきなのは、雇い主に対してでしょうか、それとも、顧 客に対してでしょうか?真実以外の何かを言うことは、は たして適当でしょうか?あなたの使用人に評判が悪いとわ かっているような決定を下して正当だとされるのは、どのよ うな場合でしょうか?ロータリー活動が始まった早い時期 から、ロータリアンは、専門職業人として、高い倫理基準を 推進することに取り組んでまいりました。世界的に最も広く 印刷され引用されて用いられている職業倫理の声明は、四つ のテストであります。このテストは、後に国際ロータリー会 長になったロータリアンのハーバート・J ・テーラーが、破産 の危機に直面していた企業再建を引き受けた1932 年に提唱 したものです。24 語で倫理基準をあらわしたこのテストは、 1943 年に国際ロータリーに採用されました。

百ヶ国語以上の言葉に翻訳され、ありとあらゆる方法で出 版されているこのテストは4つの問いかけから構成されてお ります。すなわち、私たちが考えたり、述べたり、為したりする事柄について1 )真実かどうか 2 )みんなに公平か 3 )好意と友情を深めるか 4 )みんなのためになるかどうか 一見、簡単な公式文ですが、これでもって、私たちが、日 常、遭遇する倫理問題の99 %に適用できると思っております。 ロータリアンであるジム・オルダーソンさんの物語はよく知 られております。モンタナ州の小さな病院の管理者であった ジムは、二重帳簿の記載を拒否したために、17 年間勤務した 仕事から解雇されました。第1 の会計書類は保険会社に提示 するものであり、第2 の会計書類は院内用でした。

ジムさんは、その病院を経営するヘルスケア会社に対して 連邦地裁に内部告発を行いました。また、彼は、自分の前の 雇用主が持っているほかの多くの医療センターにおいても、この非倫理的な会計処理がなされていることを発見しました。 不正請求によって政府は何百万ドルも支払うこととなり、その 間、そういった不正経理を行う会社の収入は増え、株価も上昇 していたのでした。訴えられた会社は、腕利きの弁護士を複数 雇用して応訴し何百万ドルも使いました。ジム・オルダーソンさんは、孤独な戦いを強いられ、自分の時間を使い、自分自身の蓄えで訴訟を続行しました。

ジムさんは失業し、自分の専門職からはのけ者にされ、家 族は11 回も転居を余儀なくされ、電話番号も番号帳に掲載し ない状態となり、家族の安全も脅かされました。全期間を通して、ジムさんの属しているロータリー・クラブは援助して避難 場所を提供しました。10 年後、結局、時の政府は、ジムさん の訴訟事案やそれに似た20 数件に近い数の訴訟事案に関係し た当該の医療経営会社に不利な採決を下しました。米国の連邦 保健・福祉長官の計算によりますとそれ以後の保険の不正請求 額の減少で、110 億ドル(約1 兆1500 億円)節約すること が出来たとのことであります。ジム・オルダーソンさんは、す べてを成し遂げた後、正しいことを行ったのだという満足感を 持ちました。その後、ジムさんは次のように述べております。 「何回も何回も自問自答しなければなりませんでした。なぜ私 はこんなことをしているのだろうか?と。お前は、必ずしも、 なぜだかわかってはいない。しかし、自分の仕事、自分のキャ リア、自分の蓄えのほとんど、今まで働いてきたほとんどのも のを失ったかもしれないとお前と子どもたちが実感したときで も、もしお前が子どもらの尊敬を失うならば、それは、取り返 しのつかないことだということはわかります。」「私はことが終 わったとき、たとえ、それがどのような結果になろうとも、私 は子どもたちを正視したいと思いますし、子どもたちには、真 実をふまえて、誠実に物ごとを実行することを伝えたいと願っております。」ジム・オルダーソンさんは、毎日の仕事の中に 四つのテストを採り入れました。

ジ ムさんは、自分がもとめられていたことがそのテストにか なっていないことを知りました。そして、自分が正しいと思っ ていることを実行しようと奮闘しておりました。私たちの多く は、そのような犠牲を払うことを問われることはありませんが、 ジムさんの物語は、日常生活のすべてにおいて、私たちの、思いと言行に、四つのテストを活用することがいかに大切である かを理解するのに極めて適切な事例でありましょう。皆様には ご記憶のことと思いますが、私は、以前、四つのテストは私た ちの倫理面におけるジレンマの99 %に適用できると申しまし た。100 %とは言っておりません。四つのテストも所詮は道具であります。私たちが、何が正しいかを決める状況分析に役立 つ一つの道筋なのです。

時 には、どれが正しいことかはっきりしないことがあります。 どれが、本当に、みんなのためになるかどうかを決めることが 出来ない状態にも遭遇します。一生懸命に努力しても、好意と よりよい友情を深めることができない事態もありますし、誰も 彼もが満足できないような決定を下さざるを得ない状況もある わけです。とはいっても、私たちは、物事の決定について四つのテストを適用する責任がありますし、また、私たちの職業 生活でロータリーの善意を適用するのに最善を尽くす責任が あるのです。このようにすれば、私たちは100 年にわたって ロータリアンが現在までに勝ち得た信用を引き続きもっと強 固なものにしてゆくことが出来るでしょう。

私は、ロータリー創立100 周年のときに国際ロータリー会 長として奉仕できますことをとても光栄に思ってまいりまし た。2 ヶ月前に、ロータリーはとても素敵な節目のときを迎 えました。それは、国際ロータリー創立100 周年記念日です。 こんなに長く生きながらえている組織はありません。ロータ リーは生存しているのみならず、発展してきたのです。私は、立ち止まって、ロータリーがどこで生まれ、今、どこに存在 するかに思いをめぐらすとき、ただ、ただ、驚嘆するのみで す。四人が一つの事務所に集まって創ったクラブが発展して ゆき、世界中のほとんどの国に広がって120 万人の会員をも つ組織にまで拡大して行くとは誰が考えたことでありましょ うか?あるいはまた、ロータリー財団の最初の銀行預金は わずか米価26 ドル50 セントであったものが、昨年の実績で は8,600 万米ドルの金額を教育的、人道的な資金として、ま た、ポリオ撲滅のために支出するところまで来たことを誰が 想定したでしょうか? もし、皆さんがタイムトンネルを使っ てシカゴの最初のロータリー・クラブの最初の例会に間に合っ て、そこに居合わせたロータリー・クラブ会員にここで今夜 何が起こっているのですかと尋ねたとしましょう。

さて、私は、そこに居る誰もが皆さんのことを真面目に受 け取るとは到底思えません。100年近くを経て、ロータリー は積極的な活動の理念を基盤とするようになりました。たとえ、その活動の結果がどんなことであろうとも。必要のあるところに援助を与え、倫理運動の輝かしい事例を高く掲げ、 ロータリーを、世代を超えて強固なものにしているボランティア精神を発揮してきたのです。

そして、この部屋を見回し、ロータリーという多くの人々 に多くの奉仕をし続けてきた組織に強い関わりあいをもって おられるとても多くの皆様を拝見しておりますと、私は、ただ、すべてのテーブル、すべての席に座っておられるご友人 の皆様、そして、ロータリアンである皆様の一人ひとりと顔 を合わせているだけではなく、ここに、もう一つのロータリー をお祝いするすばらしい理由を見るのであります。ご清聴ありがとうございました。
(文責・渡辺好政)


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卓話



 + + 30周年の取組み + + 


  30 周年の取組みについてアンケートを行い発表を行いました。  









 


   担当者より  ● 

山田 正憲 会報委員長

連休中にサッカーの練習で前歯を折ってしまい、歯が1本 ないだけで貧相な顔になるもんだと実感しました。高くついたゴールデンウィークでした‥。

【次週《5 月27 日》の卓話予定】

「唐誌と日本文学とのかかわり」
*李白を中心として*
元日大高等学校教諭 唐誌研究家 古市 券治 様
紹介者月山 勇会員

 





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