-2004-2005年度 第18号 週報NO.1390-
2004年( 平成16年) 11月5日 
第1390回例会記録11月12日発行


スマイルボックス

西山 潔 SAA
 
山田晃久君(横浜MM21R.C) お世話になります。

竹村泰長君(横浜保土ヶ谷R.C) 本日はお世話になります。

長谷川敬造君 誕生日有難うございました。

冨居利貞君 11/3 誕生祝11/8 結婚祝ありがとうございます。

岩城智君 誕生祝いを頂きありがとうございます。この年令に なると喜んでよいのか?大変複雑な思いがします。

平林吉明君 [1]誕生祝ありがとうございます。[2]先週は霙る青 森へりんごの視察に行ってまいりました。台風にも負けずたわ わに実ったりんごの木は美しく幸福な気持ちになりました。

鈴木武君 [1]結婚祝ありがとうございます。[2]夜間例会では心臓鼓動が激しく先に失礼しました。[3]陸樹芳さん本日卓話よろしくお願い致します。

矢野修二君 結婚祝ありがとうございます。雑誌委員会より、 大西さん本日「ロータリーの友」宜しくお願い致します。

月山勇君 [1]陸さん、本日の卓話、宜しくお願いします。[2]先週の夜間例会では多くの会員、令夫人に参加いただき、盛大に 楽しく過す事が出来ました。盧さん、古川さん、お世話様でした。

山本登君 秋です。食べ過ぎに注意!!

清水勇一君 今日は秋晴の良いお天気で新潟の被災地の皆様も ほっとしている事と思います。早い復帰を願っております。

田邊正彦君 先週の夜間例会欠席しましたのでニコニコへ。

永井隆俊君 [1]今日の卓話は、「米山学友」の陸さんです。ご静聴の程に。[2]先月高齢者講習を4 時間受けて免許更新をしました。

石川正三君 先週の夜間例会を欠席しましたら3000円をもどして下さいましたのでー。

山田富雄君 山崎さん、職場訪問の海上保安庁見学大変勉強に なりましたご苦労様でした。又、先週移動例会たのしいひとと きでした。

伊東英紀君
 陸樹芳さん本日の卓話よろしくお願いします。

山本芳弘君 清水さん、伊東さん、昨日は早朝より大会のお手 伝い頂き誠に有難うございました。

山田正憲君 [1]盧さん先週はお世話になりました。[2]山崎さん 移動例会ご苦労様でした。[3]第一、第三テ−ブルミーティング 参加の皆様、お疲れ様でした。

須永久一君 [1]先日ベースターズOB 会ゴルフコンペに参加し て下さいました皆さんおつかれさまでした。[2]古川先生夜間例 会後お付合い頂き有難うございました。又いつもながらのお心 使い恐縮しております。

森永正昭君 海上保安庁見学大変勉強になりました。山崎委員 長御苦労様でした。

川邉正男君
 先週先々週とテーブルミーティング、職場訪問、移動例会とつづきましたね。大変楽しくすごしました。おつかれ様。

舘野典久君 西山先生、吉橋さん、先週の夜間例会の後、お世話になり、又、ご迷惑をおかけいたしました。

西山潔君 職場訪問、山崎委員長お疲れ様でした。また、夜間 例会と大変楽しく過ごさせて頂きありがとうございました。参加の皆様大変お疲れ様でした。陸さん本日の卓話よろしくお願 い致します。
 


11月5日 23件 82,000円
本年度累計額 950,000円

 

【第2回クラブフォーラム開催】

【テーマ】 「互恵取引」ビジネスの交流について
【日 時】 平成16 年11 月5 日 13:40 〜 15:00
【場 所】 ホテルキャメロットジャパン 5 階 ジュビリーIII
【司 会】 山崎 善也 職業奉仕委員長
【参加者】 月山勇会長、小池将夫副会長、田邊正彦副会長、 山本登会長エレクト、横山範夫幹事、江森国一副幹事、西山潔SAA 、 山崎善也会員、大西弘文会員、古川陽太郎会員、河野明光会員、 平林吉明会員、須永久一会員、天野公史会員、田中栄会員、 加藤仁昭会員、石川正三会員、田修会員、飯田泰之会員、 植田清司会員、今泉文博会員、川邉正男会員、山田富雄会員、 山田正憲会員(順不同)

 ロータリーの大切な仕組みのひとつに「互恵取引」があり ますが、いまひとつその内容が理解されていないようです。 今回は、山崎善也委員長の司会進行により、この課題ににつ いて24 名の出席者全員から活発な意見が交わされ、理解を深 めました。
 初期のロータリーの会員は、「温かい心と友好的な精神」に よって、お互いが成功できるよう、助け合う方向で活動してい ました。具体的には、実行できるときには、お互いに顧客にな るようにし、同時に、相互のためになるような適切なアドバイ スをしたのです。いわば「お互いに背中を掻き合う」という「互 恵主義」であったわけです。
 この互恵主義を現代のビジネス交流の場におきかえると、 互恵取引ということになると思います。言葉の上からは、ビ ジネスに直接利益をもたらす意味とも考えられます。しかし ロータリーの理念に基づくと、「多種多彩な職能を持つロータ リアンと相互理解を深めることにより、自己の知識を豊かに し、新しい価値観を創ることも期待でき、ひいてはビジネス の向上に結び付く」との解釈が適切ではないでしょうか。  出席者からは様々な意見ができましたが、「お互いが無理す ることなく自然体でビジネスができれば良い」、「個々の人が 信頼の中で交流できれば良い」などといった言葉が大半を占 めました。

 「ロータリーは時代の変化と共に変化しなければならない」 と、ポール・ハリスが申しているように、奉仕の手段や方法は 変化すべきであり、また変化しなければなりません。しかしロー タリーの理念は絶対に変えるべきではありません。
 入会を希望する人の中には、目に見える「ビジネス上のなにか」 を求める方もいるかもしれませんが、このことはロータリーの 理念と相反するものともいえます。

 第2回全米の大会でミネアポリス・クラブ会長フランク・ コリンズは「ロータリーに入会する人間で、ロータリーから物 質的な何物かを得られると期待してやってくる人々は、教室を 間違えて入ってきた生徒と同じだ。」と演説しています。
 お互いが創意工夫を重ね、啓発し合い互恵取引をすることに よって、ロータリーの理念を損なうことなく、職業奉仕を根幹 として、より満足できる交流ができれば良いと思います。

 

卓話


+ 日本における留学生生活 


  米山学友会会員 陸  樹 芳(ルー スーファン) 様  
 神奈川東RC の皆様こんにちは、ご紹介をいただきました 2001 年度から2003 年度お世話になりました、元米山奨学生、 現在米山学友の陸樹芳です。本日貴クラブで卓話のチャンスを与えていただきまして、誠に光栄に思います。
 来日して早くも13 年になります。人生観や世界観をしっか り構築する大切な20 代を日本という異国の地に過ごしてきま した。13 年、いやこれからもっと長くなると思いますが、私 にとって在日生活の中に、2 つのキーワードがあります。それ は、「出会い」と「チャンス」  私は現在日本女子大学で非常勤講師をやっております。また 同大学の生涯学習センターで実用中国語という講座も教えてお ります。そして、講師以外に、日本女子大学の学寮アドバイザー という職も兼務しております。  留学生の中に、私のように大学の講師になって、生活が順調 になる人はそんなに多いとは思いません。私は大変運のいい人 といつも口癖のように言います。日本にきてから、つらい思い があるかもしれませんが、いやな思いはほとんどありませんで した。それは私が出会った周りの優しい皆様のおかげです。今 日は皆様に私の人生を変えたと言えるほど出会った人々の話を したいと思います。
 一人目の方は、今になっても私がその方の名前も覚えていま せん。顔すら忘れております。それはまだ日本にきて間もない ころ、ある食事会のときでした。たまたまその方は私の隣の席 に坐っていらっしゃいました。話題は自然と中国の方になって、 ご自分が出張の際見た中国などの話しでした。中国の事情に大 変詳しい方だと思いますが、私が勉強不足のせいで、その方と ほとんど会話できませんでした。その方に質問されても、「す みません、その時私はすでに、日本に来ていましたので、いま の中国のことについてよく分かりません」と答えてしまいまし た。すると、その方はお酒が入ったせいもあって、怒った口調 で私に「あなたたち日本に何をしにきたの?日本にいる時こそ、 もっと自分の国のことを勉強するのではないか。中国にいない から、それは理由にならないよ」と言いました。その方が怒っ てくださったおかげで、私はもうもうとしていた来日の目的 が徐々にはっきりと浮かび上がりました。中国のことだけでは なく、世の中に起きていることに対して関心をもつことは一人 前になるための基本ではないかと考えるようになりました。そ の方とあの日以来再びあうことはありませんが、その方がおっ しゃったことは、私が現在日中の教育に関する比較研究に進ん だ原点でもあったと、今になって思うようになりました。
 そして、もう一人の方は私の日本の母であります。その方と 最初の出会いはただの雇用関係でした。つまり、学費や生活費 を稼ぐためにその方が経営しているレストランで働いて親しく なりました。私の日本語がここまで上達してきたということは、 その方の存在をなくして考えることができません。仕事をする 時でも、普段の世間話の時でも、私の日本語の表現が少しでも 間違ったら、あるいは発音がおかしかったら、仕事の途中でも すぐに直してもらいました。最初はいやな気持ちでしたが、日 本語が知らないうちに上達してきたことに気付いて、その方を こころから感謝するようになりました。またそれだけではなく、 大学を受験する時、バイトの時間を調節してくださって、時々 食べ物を差し入れてくださって、日本での生活を応援してくだ さいました。その方はごく一般な方で、日本の何処に行っても 見かけられる女性で、特に高い学歴を持っているわけではない のに、私にとって一番心の通じ合う日本人です。
 米山奨学生になる前に、他の財団からも奨学金をいただいて いました。米山財団を始め、経済的に援助してくださった方々 との出会いが、私の人生をまたよい方向に導いてくださいまし た。経済的な援助は、単に経済的な余裕を与えてくださったの ではなく、心の余裕ももたらしてくださいました。余裕という ものは無限な可能性を生み出す源です。「子は親の背中を見て 成長する」という日本語のことわざのように、米山奨学生はロー タリアンの背中を見て、一社会人として成長しています。それ は私だけではなく、奨学生を卒業して学友会に入り、熱心に学 友会の活動に参加する学友の皆さんの姿を見て、このように感 じました。
 現在、私は学生という身分ではなく、社会人、教育者として 日本で生活することになり、最初戸惑うことが多々ありました が、それでも出会いと自分に聞かせています。またもっともう れしいことは以前私が座っていた席に私の後輩が座って、私が 以前受けていたことも彼女たちが繰り返しています。そう考え ますと、大変責任を感じるようになりました。
 今までの話は出会いとしか話していませんが、実は出会い とはチャンスであり、チャンスをつかむことによってまた新た な出会いがめぐりあえてくるのではないかと思います。最初の 怒ってくださった方がいたとしても、自分自身がその衝撃を受 け止めなければ、また衝撃から改めて考えなければ、永遠にチャ ンスが訪れないと思います。
 私は大好きな日本の言葉があります。それは「一期一会」と いう言葉です。生涯において一度限りの出会うことという意味 のことです。今お話したように、私の人生の中で、たくさんの 方々と一期一会をしてきました。「一期一会」とは出会いがた だ楽しかった、うれしかったという思い出にとどまるのではな く、その出会いが自分の中で何らかの変化を起こし、自分を よい方向に導いてくれる価値のある出来事でもあると私なりに 「一期一会」を解釈しております。  人生の大先輩の皆様の前でこのような話しをしまして本当に 失礼いたしました。ご静聴ありがとうございました。

 

 
   担当者より  ● 

会報委員 飯田 泰之

 10 年前の、今日のニュースとして、国内では、バブル経済 崩壊後の不況が、新卒者を直撃し就職率は過去最低の70.50% との発表があり、以降のフリーターが増加する要因ともなった。 世界的には、サッカーでワールドカップアメリカ大会が、開催 され、決勝はブラジルがイタリアに、史上初のPK 戦の上、優 勝した年でもありました。 十年一昔の感あり。 

【次週《11 月19 日》の卓話予定】

 「ボスニア・ヘルツェゴビナ
戦災児童の音楽療法支援について」  
地区国際親善奨学金・学友委員長 山本 登 会員

 


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