|サイトマップ|検索&リンク|プライバシーポリシー|スマホサイトへ|
 
 
 
 

19年になる、募金活動とスリランカ支援

創立25周年記念事業で、スリランカの山村に幼稚園と井戸を寄贈したのがきっかけで、平成13年から始まった神奈川東RCの「スリランカ支援の募金活動」は、今年秋で19回目になります。
毎年、10月上旬の日曜日に区内の反町公園で開かれる「神奈川区民まつり」
にクラブのブースを設け、数万人にもおよぶ来場者に、会員が持ち寄った商品を買って貰う募金方式です。毎年、40人余りの会員と家族が参加して、心地よい汗をかきながらの奉仕活動です。30年秋は、10月7日が募金日で、今回はスリランカ支援単独ではなく、全国各地で相次いだ災害被害者への支援の二本立てで来場者に支援を呼びかけました。
この活動には、8年前から、京都の同志社女子大の学生さんたち20人余りが夜行バスで駆付け、募金活動とともに、クラブを通じて、スリランカの幼稚園に贈る紙芝居の実演会を開いて、今や区民祭りの名物コーナーにもなっています
この様な募金活動が30年秋も展開され、来場者たちの協力もあって、当日の募金総額は、何んと、73万2090円というこれまでにない貴重な浄財が集まりました。
平成30年秋までの18回の実績を披露しますと、約770万円の募金が集まり、スリランカの山村にクラブ単独で66本、会員たちの拠出分を含め、何んと103本の井戸が作られています。   
また、この京都の女子大生たちは、10年ほど前からクラブに協力して、各家庭から集めた、日本の絵本に、英語の訳文を付けるという、ボランティア活動を進めてくれています。これまでに、1,500冊に近い絵本が英訳付きで完成、スリランカをはじめマレーシア、ネパール、それに、豪州の幼稚園にも贈られて日本の紹介と併せ、各国の識字率の向上にも寄与しています。
今年は年号が変わる一年目ですが、募金活動は10月13日。

この19回目に、どのような活動が展開されるか楽しみです。なお、平成31年3月号の「ロータリーの友」では「水と衛生月間」の特集記事の冒頭、ページの大半を使って、クラブがスリランカに寄贈した井戸の写真が、大きく取上げられ、引渡し式に参加した会員や現地の子供たちの笑顔が紹介されています。

岸根公園の花壇を再生する奉仕活動地区補助金も受領、熱気に拍車

クラブのある、神奈川区と港北区の境目にある、岸根公園は広大な敷地と共に桜の名所としても有名。クラブには、この周辺に住む会員も多く、昔から朝夕の散策やジョギングなどに利用している。
そこで永年の“感謝”と“恩返し”の意味を込めて公園内に放置されている花壇を市から借り受けて再生し、春と秋に季節の草花を植えて、公園を訪れる市民たちに“目の保養”をしてもらおうという、ちょっと粋な計画を立案。
平成30年4月7日、公園内の遊歩道沿いにある、幅1.5m、長さ20m、約30uの花壇を借り受け、会員や家族10数人がプロの造園家の指導の下、基礎部分のタイルやレンガを洗い、一部は土も入れ替えて、色とりどりの草花を手植えして、再生を完成した。「雰囲気がすっかり変わった・・・」と来園者からも好評。すっかり勢いづいて地区に補助金を申請したところ、これもOKとなって、金530ドル(59,360円)の資金を獲得した。平成30年10月27日には、付近の清掃活動とあわせ、秋の草花に植え替えた。
今年は4月20日に、会員10人参加して春の花の植え替えを実施。平成最後の奉仕活動をして快い汗をかいた。

地域の青少年たちのパフォーマンスを 皆に披露する、発表会の開催を支援

神奈川区は、地域の青少年たちが、区内の各地で独自に集まり、 楽しみながら技を磨いている音楽やダンスのパフォーマンスを発表する場を設けて、彼らの意欲高めると共に、それを応援する家族や友人たちに披露することが出来る様、以前から「B−SKY−FES」と名付けた「催し」を開いている。
クラブでは、平成28年のクラブ創立40周年の記念事業として、「青少年に夢を・・・」というテーマを掲げている処から、このFESの主旨に賛同し、区と協議した結果、平成28年以降、毎年、神奈川区と共催の形で、このFESを全面的に支援することになった。
支援4回目の平成30年9月2日のFES発表会には、各地から19グループ、300人もの青少年が参加し、神奈川公会堂の広いステージで、日頃の成果をそれぞれに披露し、1000人を超す来場者から熱い声援を受けていた。
クラブからも、留学中の台湾からの女子高生を含め、多くの会員が駆けつけて声援を送り、(一寸場違いの感じもするが・・)皆、お揃いのハッピ姿で檀上に上がって、挨拶をし、拍手を浴びた。 (今年は9月上旬に開催予定。)
ところで、東京の後、2024年にパリで開催されるオリンピックでは、追加競技種目として、このFESでも幾つか披露された、個人とチームによる「ブレークダンス」が有力候補の一つに挙げられている。今後、彼らが更に研鑚を積めば、FES出身のオリンピック選手が誕生する可能性も夢ではないかも・・・という、明るい話題が持ち上がっている。